「幸福への問いが一国の未来をつくる」、『世界一幸福な国 デンマークの暮らし方』(千葉忠夫 著)

この記事の所要時間: 535

この記事の所要時間: 約 5分35秒 世界一幸福な国デンマークの暮らし方 (PHP新書) posted with amazlet at 17.01.05 千葉 忠夫 PHP研究所 売り上げランキング: 144,623 A… 続きを読む 「幸福への問いが一国の未来をつくる」、『世界一幸福な国 デンマークの暮らし方』(千葉忠夫 著)

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「『男性』の『弱さ』の先にあるもの」、『非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か?』(杉田俊介 著)

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この記事の所要時間: 約 6分0秒 非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か (集英社新書) posted with amazlet at 16.12.31 杉田 俊介 集英社 (2016-10-14)売り上げランキング… 続きを読む 「『男性』の『弱さ』の先にあるもの」、『非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か?』(杉田俊介 著)

「ヨーロッパの普遍的なものの衰退と限界について」、『21世紀の自由論』(佐々木俊尚 著)

この記事の所要時間: 330

この記事の所要時間: 約 3分30秒 本書で前提になっている認識のひとつは、私たちが現在、世界システムの長きに渡る移行期の中で暮らしているということだ。もちろん、そのことに異論を挟む人は少ないだろう。各国家間の経済や軍事… 続きを読む 「ヨーロッパの普遍的なものの衰退と限界について」、『21世紀の自由論』(佐々木俊尚 著)

「もうひとつの巨大なネット空間の出現」、『中国のインターネット史』(山谷剛史 著)

この記事の所要時間: 149

この記事の所要時間: 約 1分49秒 本書は、はじめての中国におけるインターネットに関する通史だ。また、インターネット普及以前と以後で、「文化」がキチンとつながっていることも明らかにされている。そして、その通史が至る現在… 続きを読む 「もうひとつの巨大なネット空間の出現」、『中国のインターネット史』(山谷剛史 著)

「まるで居心地の良い居酒屋でも探すかのような。」、『メモリースティック』(九龍ジョー 著)

この記事の所要時間: 237

この記事の所要時間: 約 2分37秒 「あっ、昨日は九龍ジョーさんの著作の発売日だったな」。午前中の用事を終えた僕は16時に北千住で行われる演劇を観る前に、新宿の本屋に向かうことにした。 最初に行ったのは、よく新刊本を買… 続きを読む 「まるで居心地の良い居酒屋でも探すかのような。」、『メモリースティック』(九龍ジョー 著)

「生まれる場所さえ違えば意外と名君だった?カリオストロ伯爵の再評価について」、『ルパン三世 カリオストロの城』(監督:宮崎駿)

この記事の所要時間: 346

この記事の所要時間: 約 3分46秒 【注意】この話は「ルパン三世 カリオストロの城」のストーリーを知っていることを前提にしています。 当然のようにネタバレが含まれますので、見たくない方はすぐにこのページを閉じてください… 続きを読む 「生まれる場所さえ違えば意外と名君だった?カリオストロ伯爵の再評価について」、『ルパン三世 カリオストロの城』(監督:宮崎駿)

「〈島〉の住民たちに〈海面下〉のことを伝える人びと」、『コミュニティ難民のススメ』(アサダワタル 著)

この記事の所要時間: 54

この記事の所要時間: 約 5分4秒 1.リスクヘッジとアイデンティティの喪失   著者のアサダワタルさんは、フワッと何かに護られいるような印象を受ける人だ。もちろん、それは僕の主観にすぎないわけだが、本書を読ん… 続きを読む 「〈島〉の住民たちに〈海面下〉のことを伝える人びと」、『コミュニティ難民のススメ』(アサダワタル 著)

「政治の領域まで浸透した『ファスト文化』に熟慮の種を撒いていく」、『啓蒙思想2.0』(ジョセフ・ヒース 著)

この記事の所要時間: 247

この記事の所要時間: 約 2分47秒 1.スピードが私たちを在らぬ場所へ連れ去っていく時代 「理想は、私たちをもっとバカにではなく、もっと利口にする環境を生み出すための操作の対象のみならず、相互に作用しあう制度ともに協働… 続きを読む 「政治の領域まで浸透した『ファスト文化』に熟慮の種を撒いていく」、『啓蒙思想2.0』(ジョセフ・ヒース 著)

「その読後感の変化に驚く。『スピード』が支配する社会がたどり着く場所」、『自由からの逃走』(エーリッヒ・フロム 著)

この記事の所要時間: 325

この記事の所要時間: 約 3分25秒 1.私たちの「自由」は今、どのような道をたどっているのか? 「自由の追求は形而上学的な力ではなく、自然法によって説明することはできない。それは個性化の過程と文化の成長の必然的結果であ… 続きを読む 「その読後感の変化に驚く。『スピード』が支配する社会がたどり着く場所」、『自由からの逃走』(エーリッヒ・フロム 著)

「柳田民俗学を『社会をつくるツール』として読む」、『社会をつくれなかったこの国がそれでもソーシャルであるための柳田国男入門』(大塚英志 著)

この記事の所要時間: 228

この記事の所要時間: 約 2分28秒 1.日本における「近代 未完のプロジェクト」 日本の近代は社会を作り損なっている。 そのことは、SNSが当たり前のように使用され、多くの人がつながっている情報環境にある現在、これまで… 続きを読む 「柳田民俗学を『社会をつくるツール』として読む」、『社会をつくれなかったこの国がそれでもソーシャルであるための柳田国男入門』(大塚英志 著)

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「読者と作家とパラフィクションと。」、『あなたは今、この文章を読んでいる。』(佐々木敦 著)

この記事の所要時間: 216

この記事の所要時間: 約 2分16秒 「メタフィクション」から「パラフィクション」へ。なんて言い方をすると、もしかしたら読者は、新しい時代の萌芽のようなものを言い当てることが、本書の趣旨のように思うかもしれない。「〜から… 続きを読む 「読者と作家とパラフィクションと。」、『あなたは今、この文章を読んでいる。』(佐々木敦 著)

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「現在進行形で紡ぎ出される古典の香り」、『現実脱出論』(坂口恭平 著)

この記事の所要時間: 453

この記事の所要時間: 約 4分53秒 1. 坂口恭平さんの本からは、新しいのに古典の香りがする。古典とは、その著者が生きた時代に限定されずに輝きを放つものだ。坂口さんが触れようとしているのは、そのようなものなのではないだ… 続きを読む 「現在進行形で紡ぎ出される古典の香り」、『現実脱出論』(坂口恭平 著)

「先端技術と地域が交わるところ」、「MEDIA/ART KITCHEN YAMAGUCHI―地域に潜るアジア:参加するオープン・ラボラトリー」(山口情報芸術センター)

この記事の所要時間: 542

この記事の所要時間: 約 5分42秒 1. 先日、一年ぶりくらいに、山口にある実家に帰っていたのだが、その時に、私が勝手に「山口の二大アート拠点」と名付けている「秋吉台国際芸術村」と「山口情報芸術センター(YCAM)」と… 続きを読む 「先端技術と地域が交わるところ」、「MEDIA/ART KITCHEN YAMAGUCHI―地域に潜るアジア:参加するオープン・ラボラトリー」(山口情報芸術センター)

「知のあり方の根幹に立ち帰る」、フリーペーパー『パラ人』(吉岡洋 他)

この記事の所要時間: 319

この記事の所要時間: 約 3分19秒 今回は、珍しく商業誌でない作品について書いてみたいと思います。 この場所は、インディーズとかメジャーとか、特に隔てなく並べてみることも目的のひとつだったので、その意味では、原点回帰と… 続きを読む 「知のあり方の根幹に立ち帰る」、フリーペーパー『パラ人』(吉岡洋 他)

「2つの時間と終わらせることの困難さ」、『小林秀雄とその戦争の時』(山城むつみ 著)

この記事の所要時間: 158

この記事の所要時間: 約 1分58秒 「恐ろしい」のは、決して悪魔でない人間でも、いや「心の清らかな単純な人間」でも、つまり「厭ふべき人間に堕落しないでも厭ふべき行為」を、日常茶飯事と横並びに特別な「意味」もなく行なって… 続きを読む 「2つの時間と終わらせることの困難さ」、『小林秀雄とその戦争の時』(山城むつみ 著)

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「ネットというメディアのウィークポイントに当てるパッチとしての旅」、『弱いつながり 検索ワードを探す旅』(東浩紀 著)

この記事の所要時間: 422

この記事の所要時間: 約 4分22秒 「環境が人間をつくる」ということは、多くのひとが同意できることでしょう。けれども、何らかのネガティブな出来事が起こった時、その同意に基づいたようには感情が動かないことが多いように思え… 続きを読む 「ネットというメディアのウィークポイントに当てるパッチとしての旅」、『弱いつながり 検索ワードを探す旅』(東浩紀 著)

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「集合的なトラウマからの回復と失われた10年の関係」、『Youth Movements, Trauma and Alternative Space in Contemporary Japan 』(Carl Cassegård)

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この記事の所要時間: 約 5分13秒 ミニコミ誌「未来回路』にも寄稿していただいたことのあるスウェーデンの社会学者、カール・カッセゴールさんが昨年出版された著作『Youth Movements, Trauma and A… 続きを読む 「集合的なトラウマからの回復と失われた10年の関係」、『Youth Movements, Trauma and Alternative Space in Contemporary Japan 』(Carl Cassegård)

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